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外壁カビの落とし方完全ガイド|予防策や業者に依頼するメリットも解説!

1. 外壁にカビが発生する原因とそのメカニズム

1.1 カビが発生する条件



外壁にカビが発生するためには、いくつかの特定の条件が揃う必要があります。 カビは湿気を好む微生物で、外壁にカビが生える環境には共通する条件があります。ここでは、カビ発生の主要な要因とそのメカニズムについて詳しく解説します。

酸素、湿気、栄養の供給が揃うとカビが繁殖

カビの発生には酸素、水分、栄養の供給が欠かせません。外壁にカビが生える背景には、以下の要素が影響しています。

  • 湿気:外壁が雨水に晒されることで水分が供給されます。特に、日当たりが悪い北側の外壁や風通しが悪い場所は乾燥しにくく、湿気がこもりやすいため、カビの温床となりやすい環境です。

  • 栄養分:外壁に付着したほこりや汚れ、苔(こけ)などがカビの栄養分となります。とくに、周囲に植物が多い場所では、風で運ばれる植物の胞子や葉の微細な破片が外壁に付着し、カビの繁殖を助けることがあります。

  • 適度な温度:カビは20~30度の温度で活発に成長します。日本の気候では、特に梅雨の時期や夏場の気温が高い時期にカビが繁殖しやすくなります。

外壁の材質による影響

外壁の素材も、カビの発生しやすさに大きく影響します。例えば、凹凸のあるサイディングボードやモルタル外壁は、表面がザラザラしているため、汚れがたまりやすく、湿気も保持しやすいためカビが発生しやすい傾向にあります。一方で、ガルバリウム鋼板などの金属系外壁は表面が滑らかで汚れが付きにくく、カビの発生が抑えられることが多いです。


1.2 外壁の劣化とカビの関係

外壁の劣化が進むと、カビの発生リスクが一層高まります。 外壁材が劣化すると、防水性が低下し、汚れや湿気が溜まりやすくなります。ここでは、劣化がどのようにカビ発生に影響するのか、そのメカニズムを解説します。

劣化した外壁は防水性が低下する

外壁は通常、塗装によって表面が保護されています。しかし、経年劣化や紫外線、風雨などの影響で塗装が剥がれたり、外壁材がひび割れたりすると、表面の防水性が低下してしまいます。これにより、雨水が外壁材に染み込みやすくなり、内部に湿気がこもりやすい状態になります。このような湿った環境は、カビの繁殖にとって最適な条件です。

汚れが溜まりやすく、栄養分を供給する

劣化した外壁は汚れが溜まりやすくなり、これがカビの栄養源となります。特に、表面に凹凸が多い外壁材や塗膜が剥がれた箇所には、土ぼこりや植物からの胞子が付着しやすく、これらがカビの成長を助ける栄養分となります。汚れが蓄積したまま放置すると、カビが外壁全体に広がりやすくなり、結果として外壁の見た目を損なうだけでなく、家の構造そのものへのダメージを引き起こすこともあります。

定期的なメンテナンスで劣化を防ぐことがカビ対策に

カビの発生を抑えるためには、外壁の定期的なメンテナンスが重要です。一般的には、10年を目安に外壁の再塗装や洗浄などのメンテナンスを行うことで、防水性能を維持し、劣化を防ぐことができます。定期的なメンテナンスは、外壁の劣化によるカビの発生を未然に防ぐ有効な方法です。


1.3 カビが特に発生しやすい外壁の特徴

外壁の材質や立地条件によって、カビが発生しやすい外壁には共通する特徴があります。 カビが好む環境は湿気が多く、栄養源となる汚れが溜まりやすい場所です。ここでは、特にカビが発生しやすい外壁の特徴について解説します。

日当たりや風通しが悪い外壁

日当たりが悪い場所、特に建物の北側や周囲に高い建物が隣接している場合、外壁は乾燥しにくく湿気がこもりやすくなります。湿度の高い環境はカビの発生リスクを高めるため、風通しの悪さもカビ発生の要因の一つです。例えば、狭小住宅や住宅密集地に建つ家は、風が通りにくく湿気が溜まりやすい傾向があります。

外壁の材質が凹凸のあるタイプ

外壁材の種類もカビの発生に影響します。凹凸のあるサイディングやモルタル外壁など、表面に細かな溝やザラつきがあるタイプの外壁は汚れや湿気が溜まりやすいため、カビが繁殖しやすい傾向があります。一方で、金属系のサイディングなど表面が滑らかな外壁材は汚れが付きにくく、カビの発生を抑える効果が期待できます。

周囲に植物や土壌が多い場所

外壁の周囲に植木や庭がある場合、植物の胞子や土壌からのカビが風で運ばれ、外壁に付着しやすくなります。特に水やりなどで植物が湿った状態が続くと、カビの栄養源や繁殖条件が整いやすく、外壁へのカビ発生リスクが高まります。植木が近い場所では、外壁のカビ予防に植物との適度な距離を確保することが有効です。


2. 外壁カビを放置するリスクと対策の重要性

2.1 美観への影響と放置リスク

外壁にカビが発生すると建物の見た目に大きな影響を与え、放置することでさらに深刻な問題が生じます。 カビは黒や緑、茶色などの斑点やシミとして外壁に現れ、外観がみすぼらしく見えてしまいます。カビが繁殖した外壁は、美観を損ねるだけでなく、近隣や訪問者への印象にも悪影響を与える可能性があります。

時間が経つとカビが広がりやすくなる

カビは時間とともに外壁全体に広がっていく性質があります。小さなカビの斑点が放置されると、次第に広範囲に繁殖し、完全に除去するのが難しくなります。特に湿気の多い季節を迎えると、カビの増殖が加速するため、早期の対策が必要です。また、繁殖が進むと外壁材に深く根を張り、家庭での清掃では落としきれなくなるケースも多く見られます。

建物の価値と寿命への影響

外壁の美観は建物の資産価値にも影響を与える要因の一つです。カビが目立つ外壁は、建物の価値を下げてしまう可能性があり、将来的に売却や賃貸を考えている場合に不利になることがあります。また、カビが深く根を張ると外壁材そのものの劣化を早めるため、建物の寿命に影響を及ぼす可能性も否めません。美観と建物の価値を維持するためにも、カビは早めに対策することが重要です。


2.2 健康リスク:アレルギーや呼吸器症状

外壁に発生したカビは、室内にも悪影響を及ぼし、住む人の健康にリスクをもたらすことがあります。 カビの胞子は空気中に浮遊しやすく、窓やドアの開閉時に室内に入り込むことで、住人の健康にさまざまな影響を与える可能性があります。

アレルギーや皮膚炎の原因になる

カビは一般的にアレルギーを引き起こす要因とされ、特にカビの胞子を吸い込むことで、アレルギー性鼻炎や結膜炎、皮膚炎といった症状が現れることがあります。抵抗力の低い子供や高齢者がいる家庭では、外壁のカビによる健康リスクには特に注意が必要です。

呼吸器系の疾患を悪化させるリスク

カビは気管支喘息や慢性気管支炎などの呼吸器系疾患を悪化させる可能性もあります。カビの胞子を吸い込むと、気管支の炎症が悪化し、咳や息苦しさを引き起こす場合があります。とくに湿度が高い環境ではカビが繁殖しやすく、胞子の飛散が増えるため、呼吸器系の疾患を持つ人にとっては大きなリスクとなります。

早期対策で健康リスクを回避する

外壁のカビ対策を早めに行うことで、家族の健康リスクを大幅に減らすことができます。カビは放置せずに定期的に清掃し、症状が進んでいる場合は専門業者に依頼して根本的な除去を行うことが健康被害の予防につながります。


2.3 外壁の劣化と建物の寿命への影響

外壁にカビが発生し、これを放置すると、外壁材の劣化が進み、建物全体の寿命に悪影響を及ぼす可能性があります。 カビの根が外壁材に深く入り込むことで、外壁の防水性能が低下し、雨水や湿気の侵入を許す原因となります。

カビが外壁材に与えるダメージ

カビが繁殖して根を張ると、外壁材の内部にまで湿気が入り込みやすくなります。この湿気がさらにカビを増殖させる原因となり、外壁のひび割れや剥がれ、変色といった劣化を招くことがあります。特に木材系の外壁は、湿気によって腐食が進むリスクが高く、劣化が深刻化するスピードも速くなります。

構造体に及ぶ影響と雨漏りのリスク

外壁のカビが進行すると、外壁材を通して建物内部へ湿気が浸透し、下地材や構造体へのダメージに発展する恐れがあります。さらに、カビによる劣化が進行すると、雨水が室内へ浸入する雨漏りのリスクも高まります。雨漏りは建物の構造に深刻な影響を及ぼし、結果として修理費用が増大することにもつながります。

定期的な点検と早期対策が建物の寿命を守る鍵

建物の長寿命化には、外壁の定期的な点検と早期のカビ対策が欠かせません。特に築年数が経過した建物では、劣化が進行しやすいため、早めの点検とメンテナンスで外壁の保護を行うことが、建物全体の耐久性を保つために重要です。外壁のカビは、単なる美観の問題だけでなく、建物全体の寿命にも関わる重大な問題であるため、放置せず適切な対策を講じましょう。


3. プロの業者による外壁カビの落とし方とメリット

3.1 専門業者によるカビ除去の流れ

外壁のカビ除去を専門業者に依頼することで、DIYでは難しい範囲や根深いカビまで徹底的に除去することが可能です。 専門業者は外壁材に最適な洗浄方法や高性能な除去剤を使用し、効果的かつ安全に作業を行います。ここでは、一般的なカビ除去作業の流れをご紹介します。

1. 事前調査と見積もり

業者が外壁の状態やカビの発生状況を確認し、カビの範囲や進行度を診断します。この調査をもとに、適切な除去方法や必要な作業内容を提案し、見積もりが提示されます。

2. 外壁の水圧洗浄と専用洗浄剤の使用

外壁専門業者は外壁専用のカビ除去剤や防カビ剤を外壁に塗布し、カビの根にまで浸透させます。業者が使用する薬剤は業務用のため、家庭用の洗浄剤よりも効果が高く、外壁にダメージを与えにくくなっています。

3. カビの除去とすすぎ洗い

除去剤を浸透させた後、適度な水圧で薬剤を流し、カビ汚れを落とします。外壁材に合わせて作業が行われるため、外壁や塗装面を傷めることなくカビを徹底的に除去できます。

4. 防カビコーティングの施行

最後に、外壁の再発を防ぐために防カビコーティングが施されることもあります。このコーティングはカビの繁殖を抑えるだけでなく、外壁の防水性能を高め、劣化を遅らせる効果も期待できます。特に湿気が多い地域やカビの再発が心配な場合に有効です。

5. 完了後の点検とアフターケア

作業完了後には、再発リスクを減らすための定期点検やメンテナンスのアドバイスが行われることが多く、アフターケアが充実している業者もあります。このようなアフターサービスがあると、長期的なカビ対策に安心して取り組むことができます。


3.2 業者選びのポイントと注意点

外壁のカビ除去を専門業者に依頼する際には、信頼できる業者を選ぶことが重要です。 業洗浄方法や技術力、サービス内容によって、カビ除去の効果や外壁の状態が大きく左右されます。ここでは、業者選びのポイントと注意点について解説します。

信頼性と実績を確認する

業者選びでまず重要なのは、業者の信頼性と実績です。これまでの施工事例や顧客の口コミや、お客様の声などを確認し、評判の良い業者を選びましょう。公式ウェブサイトや施工実績のページ、口コミサイトなどで情報を集めると、業者の実力や信頼性を把握しやすくなります。

施工内容と費用の透明性

見積もりの内容が明確で、どのような作業にどれくらいの費用がかかるのかをしっかりと説明してくれる業者を選ぶことが大切です。施工前に詳細な見積もりを出してもらい、不明な点があれば遠慮せずに質問しましょう。追加費用が発生する可能性や、その条件についても事前に確認しておくと安心です。

保証内容とアフターサポート

カビ除去後の保証やアフターサポートが充実しているかも重要なポイントです。作業後に再発した場合の対応や、定期的なメンテナンスの提案をしてくれる業者は、長期的なパートナーとして信頼できます。保証期間や保証内容を事前に確認しましょう。

専門知識と対応力

外壁の素材やカビの種類に応じた最適な除去方法を提案できる業者を選ぶことが望ましいです。外壁の状態やカビの原因について詳しく説明してくれるか、また、質問に対して丁寧に対応してくれるかを確認することで、業者の専門知識や対応力を見極めることができます。


4. カビの再発を防ぐための予防策

4.1 防カビ塗料の使用と外壁の塗り替え

外壁のカビを予防するためには、防カビ効果のある塗料を使用した塗り替えが効果的です。 防カビ塗料はカビの発生を抑え、外壁の美観を長期間保つだけでなく、外壁材の耐久性も向上させる役割を果たします。ここでは、防カビ塗料の特徴と塗り替えによる効果について解説します。

防カビ塗料の特徴と効果

防カビ塗料には、カビや苔の成長を防ぐ成分が配合されており、湿気の多い環境でもカビが発生しにくくなります。また、外壁の素材や色によって選べる種類が豊富であり、家のデザインを損なわずに防カビ対策ができるのも魅力です。一般的な外壁用塗料に比べて耐水性や防汚性も強化されているため、長期間にわたってカビの発生を防ぐ効果もあります。

塗り替えのタイミングと注意点

外壁塗装の目安は、通常10年から15年程度とされていますが、地域の気候や外壁の劣化状況によって適切なタイミングが異なります。カビが頻繁に発生する場合や、塗膜が剥がれている場合は早めに防カビ塗料を用いた塗り替えを検討すると良いでしょう。

塗り替え時には、外壁材に最適な防カビ塗料を使用し、信頼できる業者に依頼することが重要です。また、事前に高圧洗浄などで外壁をきれいにしてから塗装を行うことで、塗料の密着性が高まり、効果が長持ちします。

防カビ塗料の選び方

防カビ塗料を選ぶ際には、耐候性や耐久性に優れた製品を選ぶとよいでしょう。屋外での紫外線や風雨にさらされるため、耐候性が低いとカビ対策の効果も持続しにくくなります。また、塗料の種類によっては施工できる温度や乾燥時間に制約があるため、施工スケジュールに合わせて選ぶことが重要です。


4.2 定期的なメンテナンスと清掃の重要性

外壁のカビを防ぐためには、定期的なメンテナンスと清掃が欠かせません。 カビは一度発生すると広がりやすく、外壁の美観を損なうだけでなく、建物の寿命に悪影響を与えることもあります。こまめな手入れを行うことで、カビの発生を抑え、長期的に外壁の良好な状態を保てます。

外壁清掃の頻度と方法

外壁の清掃は、建物の立地にもよりますが、3年から5年ぐらいで行うのが理想的です。特に、梅雨や湿気の多い季節が始まる前後に外壁の汚れを落としておくと、カビの発生を防ぎやすくなります。ホースで軽く水をかけて汚れを落とす、柔らかいブラシで表面を軽く擦るなどの清掃で、外壁を傷つけずに表面のほこりや汚れを除去できます。

カビが広がる前の早期対処が重要

外壁に小さなカビの斑点が見られる場合、早期に対処することが大切です。カビは進行すると根を張り、通常の清掃では取り除きにくくなるため、カビ除去剤を適切に使用して早めに対応しましょう。特に北側の壁や風通しが悪い場所では、湿気がこもりやすいため、カビの発生を抑えるための重点的な清掃が効果的です。

防カビ効果を長持ちさせるための点検

外壁を防カビ塗料で塗装している場合も、効果を長持ちさせるためには定期的な点検が必要です。点検により、カビの再発や塗膜の剥がれが早期に発見でき、必要なメンテナンスを行うことで外壁の防水性と防カビ効果を維持できます。定期的なメンテナンスと清掃は、家全体の耐久性と美観を保つために非常に重要なプロセスです。


4.3 外壁周辺の環境改善(風通し、植物の管理)

外壁のカビ発生を防ぐためには、周辺環境の改善も重要です。 外壁周辺の風通しや植物の管理を行うことで、湿気がこもりにくい環境を作り、カビの発生リスクを低減できます。

風通しの改善で湿気を防ぐ

外壁が密集した建物の間にある場合や、北側に面した場所は特に湿気がこもりやすくなります。このような場合、周囲の障害物を整理し、風通しを良くすることで湿気がこもりにくい環境を作れます。敷地内に余裕があれば、建物から少し距離を取って設置できる物置やガレージなどを工夫し、空気が流れやすいレイアウトにするのも良い方法です。

植物の配置と管理がポイント

建物の周囲に植物が多いと、外壁に湿気や植物の胞子が付着しやすくなり、カビの発生を助長する要因となります。植木や花壇などを外壁に近い場所に配置する際は、風通しが確保できるように間隔を空け、適切な水はけが保たれるよう土の状態も定期的にチェックしましょう。また、落ち葉や花粉が外壁に付着しやすい時期には、こまめに清掃することで、カビの原因を減らすことが可能です。


5. まとめ:外壁カビの落とし方と予防の徹底で家を長持ちさせる


外壁のカビは見た目の問題だけでなく、建物の耐久性や健康リスクにも関わる重要な課題です。 外壁にカビが発生する主な原因は湿気や汚れであり、これを放置すると劣化が進み、最終的には建物の寿命を縮める恐れもあります。

カビ除去の方法としては、軽度のカビであればDIYでの対応も可能ですが、広範囲や根が深い場合は専門業者に依頼することで確実に除去でき、再発リスクも抑えられます。また、外壁に防カビ塗料を使用したり、周囲の環境を整えることで、カビの発生を予防することも重要です。定期的な清掃とメンテナンスを行い、早期に対処することが外壁のカビ対策には欠かせません。

家の外観を美しく保つだけでなく、建物全体の寿命を延ばすためにも、外壁カビ対策をすることが大切です。適切なケアと予防を続けて、安心で快適な住まいを維持しましょう。


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